CPヨーコ ぽちゃエロなOL
某水産会社に勤務するOLさんです
当時23歳 当然のことながら独身でございます
ちょっと気が早いのですが いつかは夢見る花嫁姿
一足先に実現させてあげました
明るくて笑顔が絶えない女性
恥じらいながら甘えてくる姿が印象的でした
全体にポッチャリ系なのですが
腰のくびれがハンパない
このブラの下にはとてつもないオッパイが隠れているんですよ
どうぞゆっくりご覧ください(笑)
乳輪がなんともいやらしいです
この手の乳輪をお持ちの女性って 淫乱な方が多いような気がします
全裸になって マッサージチェアーに座らせます
肌が白いので 黒との対比が絵になります
それでは本日のコスに着替えていきましょうか
白ストはおいらの自前 小道具一つでリアル感が増します
花嫁姿の完成です 半開きの口許が愛らしい
思わず娘を送り出す父親の心境になってしまいました
って 娘に手をかける因業オヤジに変身するんですけどね(笑)
そうそう 窓が真っ黒に塗られているでしょ
国道沿いのホテルなので 窓露出するカップルが多くて このような処置に・・・
まぁ 黒背景のほうが映えるからいいんですけどね
鏡の前で あらためて自分の姿を見てうっとりしていますね
似合いますよ いつか本物を着る日がくるんでしょうね
鏡を見ていた視線がこちらに振り向けられます
思わずドキリといたします
それでは花嫁には高砂の席に座っていただきましょう
これからみんなの祝福を受けるのかな
私からは真っ赤な首輪のプレゼントです
満面の笑みをたたえて 明るい未来に巣立つ寸前・・・
いやいや 幸福感に包まれるのはここまでです
純白 無垢の花嫁ドレスに縄がかけられていきます
後ろ手に括られ 呆然とするヨーコ
さらにベールを剥がされ 目隠しを施されます
明るい未来の象徴だったはずの花嫁が
漆黒の闇に包まれていく瞬間です
ぽってりとした唇が官能的です
その唇に吸い込まれるように口づけを交わし
手が花嫁ドレスに差し込まれていきます
片方の乳房がひんやりとした空気にさらされます
『あぁーーん』 甘い声で鳴くヨーコです
その乳首の周りを触れるか触れないかの軽いタッチで愛撫すると
早くも『あっ あっ あっ』感じやすいヨーコです
もう一方の乳房も 縄の間から引っ張り出します
目隠しされて見えないから よけいにいろいろ妄想してしまうんでしょうね
今度は下半身を見てみましょう
あはは まるで妊婦さんのようなお腹です
下半身を剥き出しにされて喜んでいる???
完全に自分の世界に入っちゃってますよね
だったらもっと恥ずかしい格好にしちゃいましょう
片脚をマッサージチェアーに括りつけます
もう一方の脚も固定して 股間を閉じることはできなくなりました
ドレスも下ろして オッパイを完全に露出させました
「さぁ どうして欲しい?」
完全に開ききって どんなイタズラも仕掛けられます
パンツの上から 割れ目に沿ってなぞります
ヨーコ 恥ずかしがるどころか期待に胸をふくらましているように見えます
まずはオルガスタービッグを仕込みましょう
パンツは脱がさず 抑えの役目にします
うーーん メッチャうれしそうな表情にしか見えませんよね
間欠的に喘ぎ声がこぼれてきます
ちょっと覗いてみましょうかね あらあらもう爛れています
クリは皮がズル剥けになって ビンビンになって・・・ボカシでごめんなさい
感じまくっていることがわかりましたので
このまま放置プレイを続けましょう
いい表情をしてますね 快楽に対して素直な娘のようです
どこまで鬼畜なことができるのか 今後が楽しみです
パンツが抑えの役目を果たして
クリにあたる部分がガッツリ喰いこんでいます
「そろそろ本物が欲しくなってきたんじゃないか?」
飢えた子ウサギの目の前に餌をぶら下げます
気配で察したのか うれしそうに舌を伸ばしてきます ホントうれしそうですよね
しっかり咥えこんでむしゃぶりついてきます
よほど飢えていたんでしょうね
脚は固定され 両手を後ろで縛られ かなり窮屈な姿勢なのに
首を目いっぱい伸ばして離そうとしません
乳房をギュッと摘まんでやります
一瞬体をビクンと震わせますが しっかり咥えこんでいます
そろそろ最初のとどめを刺してやりましょう
強引に口からイチモツを離すと 寂しそうな表情を見せます
パンツの上から電マを押し当てました
オルガスターの刺激が倍増したはずです
さて パンツの中身はどうなっているんでしょう?
剛毛の中で オルガスターがしっかり喰いこんでいました
かなりの長時間 ずっと責められっぱなしで若干腫れているようにも見えます
クリは・・・なんて大きく膨らんでいるんでしょう これはお見せしたい逸物です
このデカクリに 電マを直接当ててみましょう
『イヤぁぁぁーー』ヨーコが悲鳴をあげます
膣にのめり込むほどに電マを押し当てて
グリグリとこねくり回します
『あぁぁ ダメっ! 逝っちゃう いっくぅーーー』
マッサージチェアをガクンガクンとうち震わせて逝き果てます
「そんなに気持ちよかったか? どれ」
膣の中に指を突っ込み撹拌します
『あっ あっ あっ』
縄をほどいてやると 逃げるようにベッドに駆け込むヨーコ
身体を丸めて 肩で息をしています
私はベッドに乗り込んで 身体をひっくり返すと
股間を割り開きます
今まで見たこともないほどクリが伸びて ビンビンに勃起しています
前戯は十分 一気に貫きました
ヨーコはようやく訪れた本物を 穏やかな表情で迎えます
大きな乳房 思わず手が伸びます
『あんあん いいのぉー 気持ちいいわぁーーー』
黒髪をかきむしりながら 悶えるヨーコ
脚を180度まで目いっぱい開き 私の太ももに手をかけて
少しでも奥まで導こうとしています
私は少しづつ身体をずらしていって体位を変えていきます
当たる角度も変わっていくので 違う刺激になるようです
『あぁ そこ そこが気持ちイイの』
新たな快感のツボを楽しんでいきます
そしてヨーコの身体を引き起こして 後ろからブスリ
バックハメ これがやはり一番奥まで当たります
片手を引き寄せて これをテコに激しく突いていきます
ヨーコの喘ぎ声も一段とオクターブが上がってきました
最後は正上位に戻して 顔を見ながらフィニッシュ
首輪をつけたまま というのがそそられます
純白のウェディングドレスを精液で穢していきます
・・・あれ? 生ハメしちゃったけど 大丈夫だった?
終ってしまえば またかわいらしい素顔が戻ってきます
さきほどまで乱れていたのが嘘のようです
屈託のない笑顔 淫乱なオンナには見えませんよね
上の口と下の口はまるで別の顔でしたぁ~~(笑)
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